◆寒風もなんのその!軽くて暖かい、キルト作務衣。冬専用の一着です。

あの総売上枚数1100着以上の古織柄作務衣が、柄を変え裏地にキルティング加工を施し、中綿入りの温かさを得て戻ってきました!

表地は木綿100%。そして、ポリエステル100%の裏地の中に、
さらに軽量のポリエステル綿をはさみ込んでキルティング加工が施されています。
着てみるとわかりますが、昔ながらの綿入れのような、重くてごわごわした感じはまったくありません。
しかも、外見からはキルティング加工が見えませんので、作務衣ならではの渋さを損なうことはありません。

ポリエステルの裏地付きなので、滑りがよく動きやすいのも嬉しいポイントです。

伝統的な古織柄と無地のコントラストが、強烈な存在感を奏でる、個性の妙味。
前から見ると左肩から腰にかけて大胆な柄配置。背中にかけても左半身を覆うように配されています。
柄を配した上着をよりひき立てるために、あえてズボンは無地とし、そのバランスが絶妙の存在感をかもし出しています。

伝統芸術を着る会の男性会員は、柄物が苦手という傾向があるようですが、
この「古織柄作務衣」に関しては、全くその気配すらありません。

ひとつは、この柄が脈々と伝えられ続けてきた伝統的なものであること。
さらに、作務衣に柄が配されているというより、柄そのものが作務衣を構成しているという感じがあるためではないかと思われます。

これぞまさに、古織柄と人気の黒とが奏でる「和の装いの交響曲」。
その強烈な存在感のためか、生地が完売してしまい、惜しまれながらも引退となった作務衣でしたが…。
この絶妙な古織柄が、軽くて暖かい中綿入りのキルト仕立てにて遂に復活!

外見を「渋さ」で、内側を「暖かさ」で装った粋な一着なら、寒風もなんのその。
この冬専用の作務衣なら、庭仕事や散策、ちょっとした外出にも寒さを恐れず着用できます。
ただ暖かいだけではなく、作務衣ならではの格調や渋さが楽しめる、嬉しい“冬の作務衣”です。

着用モデル参考
参考:モデル身長 184cm LLサイズ

※お使いのディスプレイやモニターにより実際の色と異なって見える場合があります。

◆寒風もなんのその!軽くて暖かい、キルト作務衣。冬専用の一着です。

あの総売上枚数1100着以上の古織柄作務衣が、柄を変え裏地にキルティング加工を施し、中綿入りの温かさを得て戻ってきました!

表地は木綿100%。そして、ポリエステル100%の裏地の中に、
さらに軽量のポリエステル綿をはさみ込んでキルティング加工が施されています。
着てみるとわかりますが、昔ながらの綿入れのような、重くてごわごわした感じはまったくありません。
しかも、外見からはキルティング加工が見えませんので、作務衣ならではの渋さを損なうことはありません。

ポリエステルの裏地付きなので、滑りがよく動きやすいのも嬉しいポイントです。

伝統的な古織柄と無地のコントラストが、強烈な存在感を奏でる、個性の妙味。
前から見ると左肩から腰にかけて大胆な柄配置。背中にかけても左半身を覆うように配されています。
柄を配した上着をよりひき立てるために、あえてズボンは無地とし、そのバランスが絶妙の存在感をかもし出しています。

伝統芸術を着る会の男性会員は、柄物が苦手という傾向があるようですが、
この「古織柄作務衣」に関しては、全くその気配すらありません。

ひとつは、この柄が脈々と伝えられ続けてきた伝統的なものであること。
さらに、作務衣に柄が配されているというより、柄そのものが作務衣を構成しているという感じがあるためではないかと思われます。

これぞまさに、古織柄と人気の黒とが奏でる「和の装いの交響曲」。
その強烈な存在感のためか、生地が完売してしまい、惜しまれながらも引退となった作務衣でしたが…。
この絶妙な古織柄が、軽くて暖かい中綿入りのキルト仕立てにて遂に復活!

外見を「渋さ」で、内側を「暖かさ」で装った粋な一着なら、寒風もなんのその。
この冬専用の作務衣なら、庭仕事や散策、ちょっとした外出にも寒さを恐れず着用できます。
ただ暖かいだけではなく、作務衣ならではの格調や渋さが楽しめる、嬉しい“冬の作務衣”です。

着用モデル参考
参考:モデル身長 184cm LLサイズ

※お使いのディスプレイやモニターにより実際の色と異なって見える場合があります。